映画にもなりました東野圭吾の小説です。映画、テレビでも加賀刑事は阿部寛が演じています。加賀恭一郎はシリーズになっていて、事件の裏にある人間の哀愁、家族のきずな、すれ違いといったようなものを加賀が見抜いて、掘り下げていくといった感じの小説です。

なぞときがそれに付随してくるといった感じでしょうか。今回の小説もあるサラリーマンが刺殺されますが、瀕死の状態でありながら、日本橋の麒麟の像まで体をひきずって、そこで死んでいる。そこから事件が始まります。

単なる物取りの事件か?というのを、加賀がこの事件に裏にある事実をさぐっていくという内容になっています。

面白さでは外しませんので、是非お読み下さい。

麒麟の翼 東野圭吾
加賀恭一郎 刑事   日本橋署
金森登紀子 看護士 加賀の父親の看護をしていて、法事など何かと加賀のことを気づかう
加賀隆正 恭一郎の父 死んでいる。

松宮脩平 刑事 警視庁捜査一課本庁 加賀の従兄
小林 主任 警視庁捜査一課

安田巡査 最初に被害者を目撃していた。
石垣 係長 警視庁捜査一課

藤江 所轄 40過ぎ、係長

青柳武明 被害者 55歳「カネセキ金属」製造本部長 建築部品メーカー勤務
史子 被害者の妻
悠人 被害者の息子
遥香 被害者の娘

中原香織 被疑者の恋人
八島冬樹 被疑者 26歳 警官からの職務質問から逃げ出し、トラックにひかれ意識不明  被害者のバッグを所持していた

坂上 証拠担当者
長瀬 地取り捜査

山岡       「カネセキ金属」製造二課長
小野田      製造二課第一班長 八島の上司
小竹芳信 工場長
横田 従業員

真田 高校の担任
杉野 高校時代の悠人の友人
糸川 中学時代の水泳部の顧問
黒沢 中学時代の友人

吉永友之 中学時代のプール事故でいまだに意識不明
青柳、杉野、吉永、黒沢 中学時代の水泳部でリレーのメンバー