未分類の記事一覧

第1巻は読み終わる。

青豆という女の殺し屋と天五という予備校教師の巻が交互に出てくる。

どうやら、2つの世界があるようだ。
それに、カルト宗教団体、人間でない存在などがからんだ話のようである。

今さら言うのも何ですが、面白いです。

現在は第2巻の第3章「生まれ方は選べないが、死に方は選べる」。
青豆の章。

タマルから、頼んでおいた拳銃の件で連絡。

老婦人からはいつも通り行動するように指示。

彼ら、つまりカルト教団からチェックされるかもしれないから。
その教団のトップを暗殺する段取りの説明を老婦人から受ける。

タマルから拳銃をうけとる。

自殺するための拳銃だが、油断すると死に損なう。

東条英機は死にそこない、再度裁判で死刑になった。
「生まれ方は選べないが、死に方は選べる」とはタマルのセリフ。

新聞でちょっと前に友人になった婦人警官のあゆみが絞殺死体で発見されたことを知る。

第四章 天吾
そんなことは望まない方がいいのかもしれない

天吾と青豆が小学生の頃に出会っていたことが明らかにされる。

天吾が、月が二つある世界のことに言及する。

ここから、天吾、青豆、月が二つの世界、カルト教団、集約されていくのか。

第五章 一匹のネズミが菜食主義の猫に出会う

今夜7時にホテルオークラ本館のロビー。
暗殺決行の連絡がタマルから入る。

青豆にとっては最後の仕事。
これが終わると整形手術を受け、他人になって生きる。

青豆もまた天吾のことが忘れられずにいることがこの章で明らかになる。

未分類

「走ることについて語るときに僕の語ること」を読み終わりました。
これは、村上氏が長年続けている、マラソン、それから
発展してトライアスロンについても、ご自身の小説にからめて書かれています。

作家というのは、どんな話題でもうまく話をふくらませて、うまく文章を書きますね。

という、子供みたいな感想をまず書いてしまいました。

それで、私もこの本を読んで、実は4月17日より、1日30分走りはじめました。
走るといってもスロージョギングで歩くより遅い速度ですが、以前、NHKで脳梗塞にも良いというのを放送していて、いつかはやりたいと思っていたのですが、なかなk実行に移すことができないでいました。

ただ、このがきっかけで、走り始めることができました。

では、この本の中のどんな部分が自分の琴線に触れたかというと、
走ることを趣味としている人は走ることが好きで、苦にしないのかと私は思っていました。

でも、この本の中に走らない理由を考えればは無数にある。

というようなことが書かれていたのですね。
つまり、長年走ってきた村上春樹のような人でさえ、例えば、仕事が忙しくてつかれているから、今日は走らないとか、雨が降りそうだから、寒いから、等の理由を考えれば、はしらなくてもいいという理由をつけるkとができる。

それを読んで、大体1日10kmほど走るそうですが、自分はたった30分それもスロージョギング。

だから、とにかく走ろうと思って実践しています。

この流れで今かつてのベストセラー「1Q84」を読み始めました。

「ねむり」という短編を読みました。これは不眠症の女性の内面を描いていく小説、イラストがふんだんに盛り込まれている。
1989年に出た「眠り」を書きなおしたもの。ドイツでイラスト付きで出版され、それが日本でも出版された。

未分類

「犯人に告ぐ」雫井脩介 双葉文庫 上下
2004年の週刊文春のミステリーベストテンの一位、ミステリーシーンを席巻した警察小説の傑作。このようなことが、文庫本の裏表紙に書かれていて、また、闇に身を潜め続ける犯人。連続児童殺害事件の捜査は行き詰まり、神奈川県警は、現役捜査官をテレビニュースに出演させる。
と、いかにも面白そうな感じでしたので、文庫本の上下2巻でしたが、読みました。

冒頭では、「刑事を続けていると、自分が追っているはずの犯人に、ふと、そこはかとない恐怖心を抱くことがある。」
で始まります。
このセリフは誘拐事件で犯人を取り逃がし、人質の子供を殺された刑事のものです。
つまり、これを言ったのが警視の巻島史彦です。

その警視の 巻島史彦が、彼がこの小説の主人公なのです。彼が誘拐事件の指揮を執るのですが、失敗し、誘拐された子供が殺されてしまいます。
それも、彼の失敗というわけではなく、デキの悪い上司のせいという感じです。
警察の上下関係の中で、最近はテレビの相棒の影響なのか、警察のたて社会の中で、下の者が苦労するという設定がよくあります。まあ、ここでは、相棒というよりも、踊る捜査線の室井管理官のような感じで失敗の責任を取らされるというイメージでしょうか。

そして、それが原因で左遷させられるのですが、それから6年後連続児童殺害事件が起こります。犯人は誘拐事件とは全く違います。そんな中、捜査が行き詰まり、犯人のてがかりが得られないので、テレビを利用して、犯人から手紙を送らせて、それを事件解決の糸口にしようと警察の上層部は考えます。

そこで、呼び戻されたのが巻島警視です。

今までにない、捜査の展開で期待させられます。これ以上はネタばれになりますので、書きません。

面白いといえば、面白いのですが、途中から、犯人対警察というよりも、内部の人間の情報リークに話がいってしまったのが、自分としてはちょっと残念でした。

でも、上下2巻でしたが、一気に読んでしまったので、時間つぶしにはよかったのではないかと思います。

巻島史彦 神奈川県警の警視
いずみ 娘 21歳 
園子 妻

本田昭広 特殊犯係 係長
藤原 捜査一課長
曾根要介 刑事部長 46歳 東大キャリア  
家森 刑事総務課長
三船 警視庁 課長
森下 警視庁 部長
秋本 神奈川 
後藤管理官 警視庁
小坂井 新宿署署長

ワシ 犯人

桜川志津雄 60過ぎ イッパツヤ社長 
健児 孫 誘拐される
麻美 娘
夕起也 息子

未分類

これから、よろしくお願いします

未分類