英文法の比較

英文法マニアのグラマーヨッシーの最強伝説、比較編

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比較級について

比較級とは文字とおり、比べる表現です。日本語では、~の方がより~だ。といいます。

Aの方がBより背が高い。

これを、言うために段階を追って考えていきます。

A is tall.

B is tall.

これは、Aは背が高いという意味です。しかし、ちょっと、考えてみると、「Aの方がBより背が高い。」は実は比較しているだけで、本当に背が高いかどうかはわからないということです。

まあ、それは、ここでは一端おいといて、

英語にするのですが、

A is taller than B is tall.

そして、thanの後ろが繰り返しになっているので、そこを消して、

A is taller than B.

これが比較の基本です。

ちなみに、thanは従属接続詞です。
だから、本来は主語と動詞を入れるのですが、比較の場合そうならないことも多々あるので、何なんすかね?


thanの後ろについて

thanの後ろなんですが、

than Iなのか、than me なのか。いいかえれば、than he なのか than himなのかの方がわかりやすいですか。

例えば

私は彼より早く走ります。

これは

I can run faster than he can run.

と一端つながって、

繰り返し部分を消去

そうすると、

I can run faster than he.

これだと、主語のheなのに後ろに動詞がないのでおかしいでしょ?
ということで、him になっているわけです。



長い単語の比較級

長い単語はer、estをつけるのではなく、more、mostを付けて比較級、最上級を表します。

ただ、afraid,tired は短いのmore,mostです。

as~asの品詞は

こういうのを原級比較という

同じくらい~という意味を表すas~asですが、このasの品詞を知っていますか?

例えば、

He has as much money as I have.

実はわかりやすいように英文を書いたのですが、答えは前のasは副詞で、後ろのasは従属接続詞です。

だから、asの後ろは主語と動詞が本来は必要なんですね。

ラテン比較級

ラテン比較級ってのがあります。

thanを使わない比較級です。ラテン語そのままって感じで使ってるみたいなんでそう呼んでいるらしい。

be inferior to
be senior to
be junior to
be superior to

見たことあるでしょ、こういうの。thanのかわりにtoを使うんですね。

もう1つは

prefer to です、なんで、前にbeがないのかって、それはこれが動詞だからです。

有名な例文です。

I prefer coffee to tea.

私は紅茶よりもコーヒーの方が好きです。